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随心而安

顺俗唯团转,居中莫动摇。

 
 
 
 
 

日志

 
 
关于我

爱夏天、爱水果、爱清新空气和水。喜欢太阳的温暖、爱微甜的甜食、爱清爽的音乐、简单和善耐心的人。

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企業内の聖人 星新一  

2013-09-11 15:35:30|  分类: 日本语 |  标签: |举报 |字号 订阅

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写科幻小说的人大概想象力都不是一般的。这个短篇故事特别地有意思,狗血的不是一点点,但你不得不承认作者笔力的毒到。讽刺和黑色幽默意味满得快要溢出来,倒让我想到了老舍先生的那篇《抱孙》,虽然风格不太一样。懂日语的可以学习一样,短篇也比较好阅读和理解,没有长篇压力那么大。

有不懂的同学可以网上搜中文翻译,这篇故事大意是讲:公司招收了一个全心全意表里如一全身心热爱公司的职员,唯一的问题是他工作效率低下,开除他又因其为人热诚人品高尚所不忍,不得已只能让他不断转职,而为了维持正常工作运转,同事间又默认架空他的职位,就这样几年慢慢升到了社长的位置,实质是公司的傀儡,而这个职员由于对公司的热情无处发泄,选择了跳楼自杀,至于结尾我卖个关子,不然看了就没兴趣了。

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ある会社に、一人の男が入社してきた。社の関系者の口利きとかいう特殊なものでなく、入社试験に合格という平凡(へいぼん)な结果によってだった。

人のよさを絵に描いたような颜をしていた、采用かどうかを决める试験委员たちは、みなその男にいい点をつけた。形容すれば、この男に限って、いかなる环境におかれようと决して悪事(あくじ)はやらないだろう、といった颜つきだったのだ。

ほかの入社志願者(しがんしゃ)たちには、なんとなく抜け目のなさ(精明)みたいなものがある。そういうレアン中のなかに混ざっているので、その男は特にそう思えたのかもしれない。

また、试験委员たちは、その男があんまりに善良そうなので、落第(らくだい)点をつけるのをためらったのかもしれない。こいつを入社させないのなら、自分にも在社している権利はないのではないかといった気分。

入社したあの男は、営业部に配属された、そして、集金(しゅうきん)の仕事を担当させられた。こいつなら集金をごまかしたりしないだろう、との印象によるものだった。

まもなく、男は一周间の出张を命じられた。集金のためいくつかの取引先(顾客、交易戸、往来戸)をまわるのだが、そのなかに问题のある店が含まれていた。社员が出かけていっても、うまく丸め込まれ(连哄帯骗)、わずかな集金で帰らざるをえないという、扱いにくい主人のいる店だ。

男は元気よく出かけていった。上役は、期待と不安を持って见送った。一周间がたち、男は帰社して报告した。

「集金をしてまいりました。。。」

上役はうなずいて闻き、感心した。前任者たちがてこずって(梃子摺る、棘手、为难;梃子摺らす、使动)いた店から、売挂金(うりかけきん)(赊款,欠款)のほとんどを回収してきたのだ。

「これはすごい。前例のない手腕の主だな。よくやった。で、ほかの店は。。。」

「いえ、今回はこれだけです。あとは次の出张のときに。。。」

その返事の言叶に上役はとまどい、何回も闻きなおし、やっと事态(不好的情况)を知り、肝をつぶした(大惊)。その男、一轩(いっけん)(一家、一所)の集金に一周间を费やした(ついやす)のだ。なんということだ。

「信じられん。。。」

上役は怒るのも忘れた。そんなことをされては、収支(しゅうし)がつぐなわなくなる(偿う)。上役はひとりになってから、もしかしたらこいつ、寄り道をして游んでたのじゃないかと疑った。そこで、たしかめるべく、、その取引先に电话を入れてみた。

「先日、うちの社员がうかがって。。。」

すると、相手の返事。

「いやあ、こんどの社员のかたは、じつに立派ですな。あんなまじめな方は、はじめてです。负けました。酒席への招待のたぐいはいっさい受け付けず、こっちの烟(けむり)に巻こうとする作戦にもごまかされず、ひたすら诚心诚意(せいしんせいい)、店に日参(にっさん)(毎日参拝;为了某种目的毎日到固定的地方去)なさいました。こっちとしては、全额(ぜんがく)を払わずにいられなくなりました。あんな热意のかたまり(极端。。。的人)のような人はいない。いい社员ですな。。。」

游んでいたのではなく、その店に通いつめて(紧密往来、连続往来)いたことが判明した。社员をほめられたのにもかかわらず、上役は复雑な心境だった。非能率きわまることではないか。ふと、いやな予感をおぼえた。

つまり、その男の仕事ぶりは、それ以后もずっとそんな调子だったのだ。ひとつのことに取り挂かると、それに心から没入(ぼつにゅう)してやり遂げ、あとに好印象(こういんしょう)をのこす。それはそれでいいことなのだが、给料分(きゅうりょうぶん)の働きになっていない(那样好是好,可没有干出与工资相称的工作来)(ぶん接在名词下、表示与该名词所示的事物相当、相称)。新入社员に対して 「ほどほど(适当地、恰如其分地)にやればいいのだ」とも言えず、上役は头を悩ました。

考えたあげく上役は、その男に别な仕事をやらせることにした。

「集金はべつな者に代わらせる。君には新规の取引先开拓のほうを頼みたい」

「はい、社のためであれば、どんなことでも喜んでやります。そのような重要な分野にまわしていただき、心の引き缔まる(精神紧张、不松弛)思いです」

男は张り切って答えた。お前は无能だから交代させるのだとの意味なのだが、それが通じないのか、いやな颜ひとつ(=さえも)しない。

かくして、たずさわる分野は変わったが、仕事ぶりはやはり同様だった。怠けているわけでなく、新しい取引先を确実に开拓はするのだから、それがまことにゆっくりなのだ。社が支払う给料に见合っていない。

だが、当人(とうにん)は毎日、元気に街へ出てゆく。

「社のために、心血を注いでがんばります」

と大声であいさつをして出かける。事実その言叶どおりに热心であり、当人もそれに生きがいを感じている。それだけに、始末が悪いのだ。热心とか诚実、正直さ(しょうじきさ)や爱社心、そういった徳目(とくもく)(徳育的分类细目、如忠、孝、仁、义、礼、知、信)と企业内での能率とが、彼の上において一致していないのだ。また、同僚に比べ成绩が上がらぬことで劣等感(れっとうかん)を感じてくれればいいのだが、残念なことに、そういうマイナス的な性格は持ち合わせていないらしい。

彼は社の金を使っての、いわゆる社用族(しゃようぞく)としての饮食はしなかったが、必ずしも酒を饮まないというわけではなかった。人づきあいが悪いということもなく、会社のかえりには同僚とともにバーに入ることもあった。

しかし、そこでもいささか変わっていた。酒を饮みながら、会社や上役や同僚の礼賛をやるのだ、酔いというものは、一般に上役やその场にいないやつの阴口(かげぐち)を诱発(ゆうはつ)するものだが、その男はそれをしなかった。しないというより、本质にできないのだ。

といって、それにいやらしさはなかった。そばに上役がいて、それにお世辞を言う図(ず)(表示情景、様子)となると、快い(こころよい)ものではない。しかし、彼は上役と一绪のときはお世辞を言わず。つまり常识と逆なのだ。

同僚たちは、上役のたなおろし(盘货,引申为一一批评缺点,挑毛病)をさかな(酒宴上助兴的节目或话题)に酒を饮みたいときには、その男を诱わなかった。

别に彼を嫌悪(けんお)し、仲间はずれにするわけでもない。麻雀(マージャン)のできないものをマージャンに诱わないのと、そこに差はなかった。また、やつを诱わなくても、彼はそれをうらみに持たないだろうとの安心感もあった。

彼はひとりでバーに行くこともある。そのときは、バーの女の子を相手に、会社や上役や同僚たちへのほめ言叶を、酔いとともにとどまることを知らず、喋り卷るのだ。心から楽しそうに。。。

酔ったときに人间の本性が现れるとすれば、その男の本性はまさに善(ぜん)といえるだろう。あまりに奇妙な酒癖(さけぐせ)なので、バーの女たちは珍しがり、いつの间にか社の连中にも伝わることとなった(=ことになった、表结果)。

となると、、彼への阴口はだれも言わなくなった。圣人のごとき人物を根拠(こんきょ)もなくけなすと、なにかたたり(祟る)がありそうではないか。彼の足を引っ张ってみようかなとは、谁も考えなくなる。自分を持ち上げてくれるやつの足を引っ张るなど、いくらなんでもできない(扯一个擡举自己的人的后腿,无论怎样也做不出来)。自分は上役の批判をやっているが、彼はやっていない。その当人に、火のないところに烟をでっち上げ(でっち上げる、捏造,编造,假造)、上役に向かっての彼に不利な告げ口(传舌,告密,搬弄是非)はちょっとできない。

また、仮にそれをやったとしても、どこに彼への同情者がいるかわからない。その上役がそうかもしれない。事実、上役もバーの女から彼が礼賛してくれているとの话しを闻き、内心でいい気分になっている。

 

というような次第で、その男は会社内において、周囲のだれからも爱された。爱されないまでも、反感を抱かれたりすることは决してなかった。

しかし、心情的にはそうであっても、冷静な判断でとなると、こんな困った人物もない。営利事业を构成する一员としての资格が、まるでないのだ。社の利益に少しもつながらないばかりか、小额とはいえ损をもたらしている。それなのに当人は、会社に身も心もささげているつもりで、大満足という快感にひたっている。

直接の上役はいらいらした。あいつだって、何らかの意味で社に贡献(こうけん)はしている、と考えたいのだが、いかに无形の要素を导入して计算してみても、そういった答えは出てこない。また万一(まんいち)、彼の性癖(せいへき)がほかの社员に伝染(でんせん)しはじめたら、とんでもないことになる。

内心では 「なあ、きみ。进むべき人生の道を误ったんじゃないか、もっとふさわしい职に移ったらどうだ」 と辞职を勧告(かんこく)したいのだが、そうもできない。本人を前にすると、その文句が口から出なくなる。何しろいいやつなのだし、かげでおれを褒め称えて(ほめたたえる)くれている男なのだ。それを追い出すほど冷酷にはなれない。

强引(ごういん)にそれをやったとしたら、さぞ寝覚め(睡醒后的情绪不好;想起过去做过的坏事良性受到谴责)が悪いことだろうなあ。(假如强行解雇他的话,一定会受到良心谴责的)。当人に落ち度(过错)は何もなく、爱社精神の権化(ごんげ)(化身)なのだ。彼に同情する人々が黙ってはいないだろう。労组(ろうそ)も騒ぐかもしれない。

また、首にしたりしたら、彼は失意と绝望(ぜつぼう)のあげく、ほんとに首をくくり(括る=钓る、缔める)かねない。彼の日常の爱社ぶりから、そんなふうにも思えるのだ。

それにしても、足手まといであることは确かだった。周囲の者は、どうも调子が狂いがちになる(総覚得周囲的人状况不対头)。また、彼がいるためにその课の成绩が落ち、ボーナスの额にも影响してくる。だからと言って、排斥する気にもなれない。人徳(じんとく)に対抗しうる力は存在しない。

なんと言うことなく、周囲ではひとつの结论に到达した(とうたつ)。祭り上げ(推崇,捧上台)。それができれば、一番いいのだがなあ。すべて丸くおさまる。そんなムードが発生し、具体的な运动になったりもした。他人を祭り上げるのなら、やましさ(疚しい、感到内疚)を感ぜずに工作できる。

そして、それが実験した。彼はこう言い渡された。

「君は课长に昂进(こうしん)と决まった」

「いえ、私はいまの地位でけっこうです。下积み(したづみ)(装在底下的东西;供人驱使能力发挥不出来的人,受人压迫翻不了身的人)で地味な仕事にはげむのがすきなのです」

彼は本心から答える。下积みでいては困るからこうなったとは知らずに。

「それは分かるが、社の决定には従ってもらわなければならぬのだ」

まったく异例な昂进だったが、异义はどこからも出なかった。彼はいなくなった课は、以前の调子に取り戻し、いわゆる顺调な进展という状态になった。

しかし、こんどはその人柄をよく知らずに彼を迎えた课が困る番だった。いい课长であり、仕事热心でもあるのだが、さっぱり能率が上がらなくなった。诘まらん报告书を、热心に検讨したりする。企业には、いい加减さ(适度,适可而止)が必要なのだ。そのため、その分(ぶん)を部下たちみんなで気を使って补わなければならない。余计な重荷(おもに)をしょいこんでしまった形だった。

と言って、批判の声も上がらないのだ。「こんなことでは困ります」と直言しようにも、彼の前ではその声が出なくなる。その人の人徳というやつだ。かげへまわっても言えない。彼への好意の持ち主は多いのだ。爱社の念に燃え、おのれをむなしく(空しい、虚しい)して部下をかわいがる、热意と诚意の结晶のような人物を、けなすのははばかられる(惮る)。彼への不満は、心の奥にしまっておく以外にない。

 

しかし、企业にとってはお荷物だ。各种のデーだにもとづきコンピューターの出した报告によって、このことを知った冷酷なる人事部は、一计を案じた。

おとり作戦を计画した。巧妙に彼をわなにかけ、それをたねに首にするのだ。反企业的な行为という事実をたねにすれば、追い出すという大义名分(たいぎめいぶん)(表面上的正当的理由)もたつというものだ。ある下请け(転包、分包)会社に言い含め(いいふくめる)(详细说给别人聼,嘱咐)、彼にリベート(REBATE回扣,贿赂)を握らせよう(握らせる,暗中给钱,行贿)と仕组んだ。圣人をおとしいれる第一歩(だいいっぽ)は、まず堕落させることだ。

その作戦が展开されたのだが、なんの収获もあげられなかった。下请け会社の者は、人事部にやって来て、あずかった金を返しながら、そっと报告した。 

「私の手にはおえません(手に负えない=手に余る、无法应付,对付不了,没法治)。世の中に、あんな立派な人物はいませんよ。筋の通らぬ金には、まったく手をつけようとはしません。なんであの人を追い出さなくてはならないのです。社の至宝(しほう)といってもいい人でしょう。追い出したりしたら、社の批判が悪くなりますよ」

第一の作戦は失败だった。次にはもっと非情な作戦。诈欺(さぎ)のたくみなグループに依頼し、かれの责任となるような形で、制品の取り込み诈欺をやらせたのだ。企业にとっては损害だが、これでやつを追い出せれば、その利益でおつりが来る。

诈欺団と圣人では、胜负ははじめから付いてくる。彼はみごとに引っかかった。待ってましたとばかり(迫不及待地)、上层部(じょうそうぶ)から彼に 「早く解决せよ」との命令がとどく。

しかし、芝居は筋书き通りに进まなかった。なにしろ彼は责任感が强く、寝食(しんしょく)をわすれて解决に热中した。足を棒にして歩き回り、诈欺団の一味(いちみ)を追いかけ、何とか制品を返すか金を払うかしてくれと頼み、交渉を重ね、あきることなく続けるのだ。法律上は支払うことはないのだと突っぱねても、谛めてくれない。暴力で胁かしても効き目がない。あげくのはて、人徳に引き込まれる。ついに诈欺団も値を上げ、人事部に泣きついてきた。

「せっかくのお頼みなので、やってはみましたが、もう手を引かせてもらいます。あいつに付きまとわれていたら、一生を棒に振り(棒に振る,断送,白白糟蹋)そうだ。何しろ毎日付きまとわれ、次の诈欺もできない。それに、ああいういい人を骗したと思うと、いやな気分だ。そんな気分が高まってきたら、诈欺団の商売ができなくなってしまう」

かくして、取り込み诈欺の一件は解决となった。人事部一同、このことで良心がうずき(疼き)、深く反省(はんせい)した。コンピューターはどう言おうと、とても彼を首にはできぬ。

この秘密计画を知らない者たちにとっては、彼が会社の损害を防止したものと见える。なるほど、いざとなると底力(そこちから)を発挥する人物らしい。现実は、ひそかに仕组まれた芝居だったのだが。。。

そのムードの中で、また祭り上げ方式が采用された。それが企业のためであり、そうする以外にどうしようもないのだ。昂进の形で、社史编集室长という闲职へ移された。

だが当人は、嫌な颜をするところか、こんな意义のある仕事はないと、大张り切り(鼓足干劲,精神百倍)。闲职などと思っていないのだ。そのくせ、张り切るわりに、ここでもいっこうに能率は上がらなかった。すなわち、二年かかって社史の一年分がやっと进行するという形なのだ。とんでもない仕事ぶりだ。といって、なんの手落ち(过失、过错)もなく、社のためと大喜びで励んでいるものを排斥できぬこと、これまでと同じだった。

こうなってくると、またあれをやる以外にない。祭り上げ方式だ。社内においても、彼に対するこの手はず(手筈、事前的准备、计画、程序)には、みながなれてしまっていた。文句も出ず(でる)、彼がいなくなると、その社史编集室の事务は以前の适当なる速度と、适当なるいい加减さを取り戻し、すべてがうまく行き始めるのだった。

しかし、部长にしようにも、彼に适当なポストがなかった。どの部も敬して远ざける。なるべく远いところへ祭り上げたいというムードなのだから。

必要は発明の母。新しいぶがそのために作られた。企画调整部という。何もしなくていいという部なのだが、心の底から涌き上がる爱社精神を押えられぬ(おさえる)彼は、じっとしていられない。おれは何か仕事をしなければならぬのだ。しなければ社のために申し訳ない。

例によって、热心になにかやろうとするのだが、その结果は他人のじゃまになる。つまらぬ企画をたて、他の部に口を出し、手伝おう(てつたう)とする。善意の表れなので、他の部はその相手をしなければならない。ほかの部长は、いい迷惑だ。こうなると、いつもの手段、祭り上げをやるしかない。

このような结果で取缔役になった例は、ほかになかったのではなかろうか<这样当上董事的、大概绝无仅有>。いずれにせよ、部长たちはほっとし、各部门の运営はすべて能率的な回転となった。

この昂进ぶりを见て、まねを试みようと考える社员が、ないでもなかった、しかし、平凡な人间にできるものではない。苦痛でもあり、すぐに化けの皮がはげる<露馅>。彼のごとき、生まれつきの圣人でなければ无理なのだ。

かくして问题は取缔役会にしわ寄せされた<皱寄せ、使起皱纹,弄出皱褶;经济上,财政上等不良的影响波及到其他方面>。前例のない若い役员なのに、それが一番の非能率なのだ。いちいち、噛んで含めるように说明してやらねばならず、ぞれはさらにくだらぬ次の质问となって返ってくる。

そのあいま(合间)<闲暇、闲空、余暇;合间に、偶尔>に、この社に勤めていることへの感谢の辞がはさまり、会议はとめどなく<止所无い、没完没了,无止境>长引くのだ。

それが悪意にもとづくものだったら扱いは简単だが、表裏(おもてうら)のない爱社精神の露出となると、どうしたらいいのだ。批判の口火(くちび)<点炸药的导火线;起因>をきる<口火を切る:开头、开端、开始発言>ことはだれにもできない。残された道はただひとつ。祭り上げだ。すなわち、社长へ。

新しい社长が生まれた。社内すべてにとっていい社长といえた。社员たちが连络を取ってひそかにお膳立て<准备开饭;事前的准备工作>をし、社长はそれに判を押すだけ。<公司职员暗中保持联系做好准备工作,社长只是往文件上盖章>。あとは公式的な行事に出て、公式的なことをやるだけ。社内はすっきりと満足すべき状态となった。祭り上げるべき人物が、それにふさわしい地位におさまったのだから。

企业を悪用して私利をはかる心配もなく、人柄はおだやか、仕事のじゃまにもならない。社员たちからの反感もまったくない。

しかし、彼にとってはその逆だった。饰りのお人形と化しては、何にもすることがなくなった。とめどなく涌き出る爱社心を持て余す。気力の持ってき场がないような<就像劲没地方使似的>、気力が失われていくような。。。<持ってき场=持っていき场、持って行き场、拿去的地方>

そのゆううつさ(忧郁さ)は高まる一方。呆然と社にやってきて、ロボットのごとく书类に判を押し。后は新闻も见ず、ただ沈み込んだままという毎日。

そして、ある日、彼は発作(ほっさ)的に社长室の窓から飞び降りた。五阶であり、もちろん地上に達するとともに死んだ。

 

当人はそんな精神状态だったので、新闻も书类の内容も见ず、社员も报告していなかったので、社が危機にあったことも知らなかった。つまり、その社の制品の品质不良がもとで、社会にが及んだという创立以来の大不祥事。

新闻がそれを取り上げかけていた<报道了>。大众の怒りがここに集中しようと仕挂けていた时だったが、その矢先に(やさきに)社长が自杀してしまったのだ。こぶし(拳)の振り上げようもない。

各新闻社から记者がやってきて、だれかれとなく闻きまわった。そして、いたるところで死んだ社长をほめる言葉を闻く。谁もがほめ、けなす人はいなかった。

社会的な责任を一身にしょって、天下につみを谢す(しゃす)ための覚悟の自杀をした高洁(こうけつ)な人物に见える。批难<=非难>しようにも、矛先(ほこさき)がにぶる(钝る)。それどころか、赏賛すべきことでもある。炎は燃え上がらず、丸くおさまらざるをえなかった。

しばらくの时だから、社员たちは何かというと<动辄,总是,动不动>思い出す。

「この社を救うために、神が遣わされた(つかう)救世主(きゅうせいしゅ)じゃなかったのかな、あの人。いや、正しくは救社主と呼ぶべきかな。。。」

神なんか信じない連中なのだが、ふとそんなことをつぶやいたりする。

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